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2002年1月26日 クエッタ SERENA HOTEL

今日は、すでに26日。25日は、私にとって最低、最悪の日となってしまいました。24日のレポートで、最後あたりで下痢との記載を入れましたが、私の身に起きるとは・・・
25日深夜より激しい腹痛、そして下痢。朝までほとんど睡眠は取れませんでした。そのうち、おしりも痛くなるしまつ。
25日は、私だけ、ホテルで休息日となりました。

夕方になり、まず武政先生が部屋へ訪問して下さいました。その時点でも、トイレのペースは変わらない。
UNHCRのみなさんに病院の手配をしていただき病院へ向かうことになった。
病院といっても、なにか日本の総合病院とは、感じが大きく違う。(ホントに大丈夫なのかよ???)
オフロキサシンの点滴。次に、5%ブドウ糖の輸液。
以前、ペシャワールの薬局でインタビューした時、注射も薬局で購入し、病院へ持っていき処置をすると聞いたが、救急でも同じ。(完全な医薬分業。)ラッシー(我々の通訳)が、買ってきてくれた。
11:00PMすぎに全ての処置がおわり、薬局で、薬を購入しホテルに帰ることに。
ホテルに帰り薬を見ると、「ファモチジン、オフロキサシン、メトロニダゾール?ジロキサニド?」
「なんなんだ?私の病名は?」とても不安に感じたが、その辺は、若干の薬の知識をもっているためすぐに理解できた。日本では、なかなか服用できない薬をもらってしまいました。
自分の病名も解らず薬を服用するのは、怖いことですね。

ついでに、色々な機関に消毒について、アドバイスをしてきましたが、私が、受診した総合病院も同じ。消毒というものは、見つけることが出来なかった。
しかし、鍵の掛かった、救急用医薬品のリストには、薬用石鹸があった。この国では、消毒の認識がとても低いように思える。

坂本


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